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球王会中国体育官方网站

MUFGでは、地域貢献・社会貢献の一環として学生向けに球王会中国体育官方网站を実施しています。総合金融グループならではの特徴を活かし、あらゆるニーズに対応するために、さまざまなプログラムを提供しています。

職場体験学習

三菱UFJ銀行では営業拠点を中心に、近隣地域の小・中・高校生たちに「職場体験学習」を通じた球王会中国体育官方网站を実施しています。「金融経済」や「社会における銀行の役割」について学習するだけでなく、「仕事をする上で大切にしていること」「働くとはどんなことか」について従業員へのインタビューや支店での業務体験などを通して気付きや学びを得られる活動となっています。

出前授業

MUFGでは、社員が学校に出向き授業を行う「出前授業」を実施しています。各年代に合わせた金融リテラシー向上に貢献するため、各種教育プログラムを用いて、MUFG社員が球王会中国体育官方网站を実施しています。

小・中・高校生向けプログラム「未来と球王会中国体育官方网站を考える日」

小・中・高校生向けプログラム「未来と球王会中国体育官方网站を考える日」
MUFGでは、三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコス、アコム、三菱UFJアセットマネジメントの各社で、金融庁が公表している「金融リテラシー・マップ」に基づき、各年代にとって必要な金融知識を学べるように、金融経済教育プログラム「未来と球王会中国体育官方网站を考える日」の出前授業を実施しています。

中・高校生向けプログラム「教室で体験するインターンシッププログラム『株の力』」

三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、2014年から中・高校生向けプログラムとして「教室で体験するインターンシッププログラム『株の力』」を提供しています。

このプログラムに参加する学生は、全5回の授業の中で、株式の仕組みや機能について「起業家」「投資家」「社会」の3つの視点から学んでいきます。

その後、学んだ『株の力』とはどのようなものか、チームでコンセプトをまとめ、模擬新聞広告という形で発表します。

大学生向けプログラム「株の力 for 大学生」

三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、2019年より「株の力 for 大学生」を実施しています。

このプログラムに参加する学生は、株の力を用いて社会課題の解決に取り組みます。授業は1コマ90分のグループワーク形式で行い、前半は株式や証券市場・証券会社の機能や役割について学びます。後半は、SDGsの17の開発目標(ゴール)の中から、自分たちが達成したい目標を選び、前半で学んだ株の力や証券機能を使って解決策を考え、最後にグループ毎に発表します。

教材提供プログラム「球王会中国体育官方网站力シリーズ」

球王会中国体育官方网站力シリーズは、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が開発した探求型プログラムです。学校に教材を提供することに加えて、授業を行う教員の方へ授業の指導書を提供します。また、授業のサポートとしてMUFGの社員や専門のスタッフが参加する場合もあります。

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小学生向けプログラム「球王会中国体育官方网站力 -VALUE-」

小学生向けプログラム球王会中国体育官方网站力-VALUE-

球王会中国体育官方网站力-VALUE-は、カードを使った対話やグループディスカッションを通して、お金との前向きな付き合い方を模索していく探求型プログラムです。

金融の知識や仕組みについての外形的な知識だけではなく、「球王会中国体育官方网站を大切に使うとはどういうことか?」という問いに向き合うことで、人生における球王会中国体育官方网站や経済の役割を体験的に学習します。

中学生向けプログラム「球王会中国体育官方网站力 -WILL-」

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球王会中国体育官方网站力-WILL-は、「自分にとってお金とは?」という本質的かつ重要な問いに向き合い、生徒一人ひとりが人生を通じてお金とどう付き合っていきたいかを考えるプログラムです。

過去の偉人の多様な「球王会中国体育官方网站に対する考え」に触れながら、「球王会中国体育官方网站と人生のさまざまな関係性」を探求していきます。

高校生向けプログラム「球王会中国体育官方网站力 -CHOICE-」

高校生向けプログラム「球王会中国体育官方网站力-CHOICE-」

球王会中国体育官方网站力-CHOICE-は、球王会中国体育官方网站使い方による自分の人生と未来の社会に対する影響をカードゲームを通して体験的に学ぶプログラムです。

「買う」「貯める」「増やす」「譲る」という4つの球王会中国体育官方网站使い道について学び、「自分の球王会中国体育官方网站使い方」を考えていきます。「お金を何にどれだけ使うか」という判断による長期的な影響や社会的価値を探求するとともに、ゲームの中で金融商品の購入という選択肢に出会い、その商品の特性を体験的に学びます。