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沿革 沿革

沿革 球盟会(中国)官方网站

2022年 球盟会(中国)官方网站ユニオンバンク株式をU.S. Bancorpへ譲渡/U.S. Bancorp出資
2021年 球盟会(中国)官方网站 Way制定(経営ビジョンから改称
デジタルサービス事業本部を新設し、7事業本部体制に移行
球盟会(中国)官方网站カーボンニュートラル宣言公表
2020年 Grabと資本・業務提携
2019年 インドネシアのバンクダナモンを子会社化
豪州をベースとするアセットマネジメント会社のFirst Sentier Investorsを子会社化
2018年
球盟会(中国)官方网站、信託球盟会(中国)官方网站の法人貸出等業務を統合
銀行、信託銀行の法人貸出等業務を統合
三菱UFJ銀行(英名は球盟会(中国)官方网站 Bank)へ社名変更
インドネシアのバンクダナモンへの戦略出資
インドネシアのバンクダナモンへの戦略出資
2017年
球盟会(中国)官方网站再創造イニシアティブを公表

球盟会(中国)官方网站フィデューシャリー・デューティー基本方針策定

お客さま本位の取り組みの徹底を図るため、グループ共通の指針を策定。

2016年
フィリピンのセキュリティバンクと資本・業務提携
フィリピンのセキュリティバンクと資本・業務提携
2015年

指名委員会等設置会社へ移行

より透明で実効性の高いガバナンス態勢構築に向け、監査役会設置会社から指名委員会等設置会社へ移行。

球盟会(中国)官方网站コーポレートガバナンス方針制定
2014年
米国ユニオンバンクの事業と三菱球盟会(中国)官方网站J銀行米州事業を統合
米国ユニオンバンクの事業と三菱球盟会(中国)官方网站J銀行米州事業を統合
2013年
ベトナムの国有球盟会(中国)官方网站ヴィエティンバンクと資本・業務提携
ベトナムの国有銀行ヴィエティンバンクと資本・業務提携
タイの大手商業銀行クルンシィ(アユタヤ銀行)を子球盟会(中国)官方网站化

タイの大手商業銀行クルンシィ(アユタヤ銀行)を子会社化

成長戦略の要であるASEAN地域での本格的な総合金融サービスを開始。

2012年

経営ビジョンを刷新

長い歴史の中で築き上げられてきたお客さまからの信頼・信用、働く一人ひとりの想いを受け継ぎ、経営ビジョンを刷新。

2010年
三菱UFJモルガン・スタンレー証券、モルガン・スタンレー球盟会(中国)官方网站証券誕生
2008年
アコムを子会社化
ユニオンバンカル・コーポレーションを完全子会社化
モルガン・スタンレーとの戦略的資本提携

モルガン・スタンレーとの戦略的資本提携

世界金融危機のさなか、米国モルガン・スタンレーへ90億米ドル(約9,000億円の出資を決定。投資銀行業務強化へ布石。

2007年
三菱球盟会(中国)官方网站Jニコス、三菱球盟会(中国)官方网站Jリース誕生
2006年

三菱東京球盟会(中国)官方网站J銀行(現 三菱球盟会(中国)官方网站J銀行)誕生

公的資金を完済。

2005年
三菱球盟会(中国)官方网站J信託銀行、三菱球盟会(中国)官方网站J証券誕生

球盟会(中国)官方网站誕生

2004年8月に経営統合に関する基本合意を締結。2005年10月、三菱東京フィナンシャル・グループと、UFJホールディングスが合併し、球盟会(中国)官方网站が誕生。